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天極堂の葛湯の種類

天極堂の葛湯は様々な種類があります。ここでは使っている材料によって4種類に分別いたしました。
ぜひあなたにぴったりの葛湯を選んでください。



・最高級の吉野本葛「古稀」100%で、砂糖には徳島県産の和三盆糖を使用。副素材も日本国内のこだわりの一品です。
・美容と健康の為に毎日飲みたい方(1食324円、1kg7,938円)
・大切な方への贈り物にしたい方(5個入1,620円、10個入3,240円)




吉野本葛100%で、砂糖は国産のきび糖、当帰葉は奈良県産を使用。
・健康を気づかう方、寒がりな方、本物志向の方、マクロビに関心のある方、毎日続けたい方におすすめ。
・5食入810円、1kg3780円




・ストローをさせばいつでもどこでもすぐに飲めます。
・液化した葛湯が入っているので、通常の葛湯のようなしっかりとしたとろみはなく、ジュースのようなタイプ。
・りんご味にはヒアルロン酸とコラーゲン、ざくろ味には鉄分と、吉野本葛+@の女性の美しさに大切な成分が含まれています。
・健康を気づかう方、美容に関心のある方、忙しい方におすすめ
・お見舞いなどにもおすすめ(病院など調理しにくい環境でもお飲みいただけます)
・吉野本葛100%ではありません。
・添加物が含まれています。
・1食324円、14個入4,536円


さなに合わせて味を選べる葛湯→上記以外の葛湯(抹茶生姜おしるこゆず煎茶玄米茶さくらメープルミルク五穀と果実ココアシナモンシナモン生姜紅茶マロン紫いも


・とにかく味のバリエーションが豊富!
・吉野本葛100%ではありません。熱湯を注ぐだけで簡単に葛湯が作れるよう、その他のでんぷんを配合しています。
・砂糖はグラニュウー糖などです。(使用しているものは味によっても異なります。)
・季節限定のお味もあります。
・1個152円〜、3個入389円〜、5個入648円〜、1kg2160円〜(味によって価格や規格が変わります)




大切に大切に、ゆっくりと味わっていただけるとうれしいです。

天極堂の葛湯には、葛の堀子さんや葛の匠が真心こめて作り上げた吉野本葛が使われています。

おいしい葛湯の作り方

【一番おいしい葛湯の作り方


1、小鍋に葛湯と分量の水を入れ、ヘラで混ぜて溶かします。
2、強火にかけて絶えず混ぜながら加熱し、ふつふつと沸いたらできあがりです。


【手軽にできるおいしい葛湯の作り方】
1、耐熱性のカップに葛湯と水10ccを入れ、かき混ぜて葛湯を溶かします。
2、分量の熱湯を注いで手早くしっかりとかきまぜます。
3、透明感が出て粘りがついていれば出来上がりです。とろみが弱かったり、少し白く濁っている場合は、電子レンジ(500w)で20秒間加熱し、さらにかき混ぜまれば出来上がりです。


*葛湯を作る時のポイントは、しっかりと加熱することです。天極堂の葛湯は吉野本葛の割合が高く、ポットのお湯を注いでかきまぜただけでは熱が足りない場合があります。少し手間かもしれませんが、せっかく良いものをいただくのですから、きちんと作って美味しく召し上がっていただけると嬉しいです。

葛湯を使ったアレンジレシピ

【葛湯で作る簡単葛餅(くずもち)


葛湯とは

☆材料(1人分)☆
葛湯(白)40g
お湯  100cc
黒みつ・きなこ 適量

☆作り方☆
1、耐熱性のカップに葛湯(白)を入れます。
2、ポットのお湯を加えて、てばやくしっかりとかきまぜます。
3、電子レンジ(500w)で1分間加熱し、しっかりとかき混ぜます。
4、透明になり、とろーり、もちもりの状態になったら型に入れて、流水中で3分ほど冷やします。
5、手を水でぬらしながら方から取り出し、黒蜜ときな粉をかければ出来上がりです。


【葛湯で作る簡単プリン

葛湯とは

☆材料(1人分)☆
葛湯(抹茶)20g
牛乳  100cc
粒あん・きなこ・わらびもち 適量

☆作り方☆
1、小鍋に葛湯(抹茶)と牛乳を入れ、ヘラで混ぜて溶かします。
2、強火にかけて絶えず混ぜながら加熱し、ふつふつと沸いたら型に流し入れます。
3、葛湯の表面に密着する用にラップをして粗熱を取り、冷蔵庫で1時間ほど冷やします。
4、お好みでトッピングをしてお召し上がりください。


*葛湯は紅茶、メープル、シナモンなどどのお味でもプリンを楽しめます。

*牛乳の代わりに豆乳を使うこともできます。ただし、成分無調整豆乳の場合は固く仕上がる場合もありますので、お好みに合わせて分量を調整してください。

自分で葛粉から葛湯を作る方法

【葛粉からオリジナル葛湯を作る方法】

☆基本の材料(1人分)☆
吉野本葛(粉末)10g
砂糖       5g
水      100g

☆作り方☆
1、小鍋に材料を入れ、ヘラで混ぜて溶かします。
2、強火にかけて絶えず混ぜながら加熱し、透明になってとろみがついたら出来上がりです。


☆アレンジの仕方☆
基本の材料で作ってみて、自分の好みにアレンジしましょう。

・もっと甘くしたければお砂糖の量を増やします。
・もっととろみをつけたければ葛粉の量を増やします。
・もっとさらりとしたければ水の量を増やします。
・冷えを感じる方は『おろし生姜』を入れるのがおすすめです。
・白いお砂糖が苦手な方は黒糖がおすすめです。はちみつは中に含まれているアミラーゼという酵素がデンプンを分解するため、葛湯にとろみがつかなくなる可能性があります。
・抹茶やココアを入れる場合は始めに砂糖とよく混ぜてから水を加えるとダマになりません。
・お水を他の水分(牛乳、コーヒー、紅茶、豆乳など)に変えて作ることもできます。牛乳や豆乳は葛粉が溶けにくいので注意してください。

葛湯が体に良い理由

冬には葛湯!芯から体が温まります。

葛湯とは

 以前、神戸大学名誉教授 津川兵衛先生の話で、「感冒(かんぼう)時の葛根の発熱・解熱作用は顕著な効能の一つである。また、葛根は鎮けい作用をも有し、首筋や背肩の筋肉のこりを和らげてくれる。夏場には熱暑と水分の取り過ぎで過敏になった胃腸の調整にも、この鎮けい作用は威力を発揮する。だから、葛根湯は重宝な常備薬だった。昔、葛粉屋へ奉公に来て、ダコクズ(粗製葛粉)を味噌汁に落として、常食すれば、病弱者でも一年もたてば壮健になるといわれた。」というい文章を掲載いたしました。
昔の人は経験的に葛の薬効を知っていて、うまく利用していたのでしょうね。

葛湯とは

 漢方薬の「葛根(かっこん)」ほどの薬効はありませんが、葛湯には多少なりとも体にやさしい成分が含まれていることは事実です。でも、体にやさしいのは成分だけではありません。
 葛湯に含まれる吉野本葛は人が消化し易い「でんぷん」なので、胃腸に負担をかけず消化・吸収できるため、風邪や病気で弱った身体にもやさしくしみ込みます。もちろんおなかをこわしている時にも大活躍です。

 冬場はどんなに気をつけていても一度は風邪をひきますよね。そんな時には葛湯の出番です。やさしいとろみで熱を逃さないので体が芯から温まります。また、のどから来る風邪でのどがはれて痛いときでも、葛湯ならとろりとなめらかにのどに入るので、痛みが和らぎます。


 ちょこっと葛湯を家にストックしておけば、いざという時に重宝しますよ。

イソフラボンでいつまでも綺麗に☆

葛湯とは
 葛湯の原料である吉野本葛はクズというマメ科の植物から採った澱粉です。だから、大豆と同じく、マメ科の植物特有の『イソフラボン』を含んでいます。
 近年の研究では『イソフラボン』は骨粗鬆症予防、更年期障害の軽減、高コレステロールの抑制効果など様々な効果があるとも言われています。また、腸内細菌で分解されると『エクオール』という物質に変換され、アンチエイジングにも役立つという報告も見られます。
葛湯とは
吉野本葛はクズの根を精製するため、これらの有効成分もほとんどは存在しないのではないかと思われていましたが、エキタイクロマトグラムでの分析の結果ダイゼインやプエラリンはもちろん、水易溶性のダイズインも検出されました。クズの根の中には多量のダイズインが含まれているため、水晒しによって大部分が流れてしまっても、まだ残存しているというのはすごいですよね。
*写真上は吉野本葛を使ってグランピングをした時。下は天極堂スタッフ。私たちは吉野本葛を食べる機会が普通の方に比べて多いと思いますが、若さを保てているかどうか、今後にご注目(?)ください(笑)。

吉野本葛の製造工程

吉野本葛の製造は冬に行います。

葛とは(葛根掘り画像)

葛が枯れ始めたら、根の掘り取り時期に入ったということです。12月になってからということが多いのですが、時期になれば山に入って葛の根を掘り出します。

葛湯とは

掘り出した葛の根を粉砕機に入れ、細かく砕きます。

葛湯とは

固い葛の根も、粉砕機に入れると繊維状にほぐれます。

繊維にからまるようにデンプンの白い粒が見えます。

葛湯とは

砕いた葛の根は、水の中でデンプンをもみ出します。

昔から2層式洗濯機を使っています。

葛湯とは

洗濯漕で洗い、脱水で排水された汁の中には葛のデンプンが含まれています。

葛湯とは

抹茶色の汁のどこに葛が!?と思いますが、1日たって上水を捨てると、桶の底には純白の吉野本葛が眠っています。

葛湯とは

風邪を治すならこの茶色い汁を飲むと良いかもしれません。
この茶色い葛の晒し液は、イソフラボンがたっぷり。
その代り、苦みもえぐみもたっぷりです。
「良薬口に苦し」とはよく言ったものですよね。

吉野本葛で作った甘い葛もちに苦みとえぐみがあってはたまりません。

葛湯とは(粗葛)

一晩沈澱させて茶色い液(上澄み)を捨てると、下に白い澱粉が溜まっています。

ここまでは堀子(農家)さんのお仕事です。

このようにして作ってくださったものは「粗葛」と呼ばれ、まだあくがたくさん残っています。

天極堂はこの状態(粗葛)で買い取らせていただくのです。

葛湯とは(吉野晒)

それから、天極堂の工場内にある撹拌層を使って撹拌と沈澱、水の入れ替えを繰り返して「吉野晒」の製法で研ぎ挙げていきます。

葛湯とは(舟に流す)

あれほど大きな葛の根ですが、純白の吉野本葛になるのは、わずか1割。

古稀

大切に大切に、ゆっくりと味わっていただけるとうれしいです。

天極堂の葛湯には、葛の堀子さんや葛の匠が真心こめて作り上げた吉野本葛が使われています。

吉野本葛の原料「クズ」

吉野本葛の原料「クズ」

吉野本葛の原料となるのは、山野に自生している「クズ」という植物の根っこです。

葛湯とは

「クズ」は豆科の多年生つる草で、秋には紫紅色の花を咲かせます。花は秋の七草にも数えられ、その美しさを愛でられてきました。クズの花は藤によく似ていますが、藤が垂れ下がるのに対して、クズの花は上向きに咲きます。香りも藤と似ており、9月ごろになって花が咲くと、周辺いったいはクズの甘い香りで満ち溢れます。
また、葛の花は「葛花(かっか)」として漢方薬にも用いられており、二日酔いなどに効果があるといわれています。
葛湯とは(葛の花)


クズは日本中どこに行ってもよく見られる植物で、山中はもちろん、高速道路や堤防にも生えています。電柱に絡みついたり、フェンスをはっていたり…。雑木林などでは周辺の木に、絡み付いて上へ上へと伸びていきますが、登るものがない原っぱや堤防などではどこまでも地面をはって広がっていきます。葛のツルはどこまでも伸びていくのです。

葛湯とは(くず)


クズの葉は3つに分かれており、大きい葉は人間の顔より大きくなります。水分の蒸発を防ぐために、気候に合わせて表や裏にと葉を動かして調節をすることができます。
クズの葉の裏が白く、表が青いことからか、裏に表にと返る様子からか、「うらみ葛の葉」と称され、恨みの歌も詠まれたそうです。

  葛の葉の恨みに帰る夢の世を 忘れかたみの野辺の秋風
花の後には鞘が出来ます。これを見ると確かにクズがマメ科の植物であるということがよくわかります。
葛湯とは(葛の鞘)
クズが枯れ落ちたら、吉野本葛を作る為に堀子さんがクズの根を掘り、春になればまた残された根から新芽が出てきます。
クズは生命力が強く、成長の速い植物。このたくましさをいいただいているので、吉野本葛は昔から滋養食として利用されてきたのだと思います。

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