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LOHASな生き方vol.1<特集:グルテンフリー>

グルテンフリー

LOHASな生き方の LOHAS(ロハス)とは?


 「Lifestyles Of Health And Sustainability(健康で持続的なライフスタイル)」の頭文字をつなげたもので、簡潔に表現すると「ココロとカラダにとって心地良いものを食べましょう」というライフスタイルです。食事と健康は直結しているので、できるだけ自然環境に優しい食材を選んだり、マクロビオテックス、スローフードの食事を心がけることで健康を大切にします。

 そして今、ロハスを取り入れている方の間で「グルテンフリー」が注目されています。


グルテンフリーについて、注目の背景


 「グルテンフリー」とは、多くはダイエットを目的として小麦商品の摂取を控えるというものですが、大きく2つの理由により浸透していると言われています。

 まず1つ目は、パンをはじめとした小麦商品に含まれるグルテン成分には健康問題が潜んでいるため、摂取を避けましょうというものです。「グルテン」とは小麦に含まれるタンパク質の一種で、例えば、パンやうどん、パスタなどに含まれています。グルテンの中に含まれるグリアジンという主要成分に体が過敏に反応して人によっては腸の疾患などを引き起こす恐れがあるそうです。

 日本の食文化にも小麦商品はしっかりと浸透しています。日本人の半数が朝食にパンを食べ、またラーメン屋やパスタのお店が増加、小麦を使ったお菓子が増えたことで昔に比べ小麦の摂取量が急激に増えました。和食中心の生活だった日本人にとってグルテンへの感受性はさほど高くありません。食生活の変化により体の栄養バランスが悪くなり、アレルギーが増えてきたと言われています。

 2つ目の理由は、ポストハーベスト農薬です。収穫後の農産物に使用する農薬(防虫剤、防カビ剤など)のことをポストハーベスト農薬と言います。日本で使用されている小麦はほとんどが外国産小麦であり、その多くはアメリカ、カナダ、オーストラリアです。外国の畑から、日本の店頭に並ぶまでには、数ヶ月かかります。その間、虫やカビなどによって品質が変わらないように、薬剤を散布する場合があります。国内で生産されている農作物には使われていません。しかし、国産小麦は、外国産に比べて極めて生産量が低いのが現状です。


グルテンフリー

 以上2つの理由によりグルテンフリーを考える方が増えています。小麦粉の代わりに使われる食材として、低糖質の大豆粉、おから粉、米粉、そして私たちが作り続けている吉野本葛が挙げられます。吉野本葛の原料となる葛は、マメ科の植物の根を原料としているので、大豆と同じくイソフラボンの一種を含んでいます。イソフラボンには、血中コレステロールの低下に役立つほか、骨粗しょう症や更年期障害の軽減に有効と言われる成分が含まれています。葛粉はとろみづけ以外にも、スフレチーズケーキ、ガトーショコラなど洋菓子も作ることができます。

 私たちのカラダや行動パターンは、日々の習慣や食べたものでできています。その「何を食べるか」というところを意識してみませんか?

大切な人に贈るグルテンフリーの贈り物


グルテンフリー

 吉野本葛は和食や和菓子の世界では不動の地位を築いていますが、他分野ではあまり活用方法が知られていません。そこで天極堂は吉野本葛を使った焼き菓子づくりに挑戦し、平成17年に『くずの子ロール』が誕生しました。小麦粉を使用せず、自社製の吉野本葛だけでつくったロールケーキは、雑誌や様々なメディアで紹介され話題となりましたが、まだまだ認知度が低い商品です。
 そして『くずの子ロール』が登場して10年、吉野本葛の良さをより身近に感じてもらいたいという想いが『くずの子パウンド』としてカタチになりました。


 パウンドケーキはバターケーキの1種で、通常小麦粉、バター、砂糖、卵をそれぞれ1ポンド(約454g)ずつ使用しますが、「くずの子ロール」同様に小麦アレルギーの方にも安心して食べていただけるものを作りたい。その時に天極堂が出会ったのが「大豆粉」です。同じマメ科の植物である大豆は葛との相性も抜群。小麦粉に比べて糖質が少なく、良質のアミノ酸を多く含んでいます。
 大豆粉を入れることで、ただおいしいだけのお菓子ではなく、「体に良いもの」になりました。天極堂の想いが詰まったくずの子パウンドもぜひ一度お試しください。

グルテンフリー
▲品質管理課監修の安心安全のものづくり

天極堂が作るグルテンフリーの焼き菓子



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